ラジオ波（RF）痩身エステでセルライトを撃退！｜大阪 梅田の痩身・エステサロン【Paris（パリス）】

ラジオ波とは、通信用に利用される電波のことで、電極間の最短距離を流れようとする特長があります。２０００年頃から美容の分野にもラジオ波の技術を取り入れた治療機器が開発され、利用されるようになりました。ラジオ波痩身は５０度以上のラジオ波をあてる事で脂肪を溶かす効果があります。ラジオ波を身体に流すことで、肌表面ではなく身体の中から体温を５～７℃上昇させ、この加熱によって脂肪が燃焼し、有酸素運動が促進され、同時にセルライトも燃焼を始めるので、痩身や美肌・アンチエイジングの多くに効果を発揮します。また、ラジオ波を照射することで基礎代謝が上がり、血液の量が増えることで酸素や栄養も増加し、冷え・むくみ・代謝の低下などのトラブルを改善します。

ラジオ波は電磁波の振動が体内に含まれる分子を振動させ、分子同士が擦れることによって摩擦熱を発生させ、温熱効果を生み、脂肪分解や皮膚の活性化によるシワ・たるみの改善、デトックスやホルモンバランスを整える効果もあります。
また、ラジオ波を利用した電気メスが開発され、脳腫瘍の無血手術による摘出が行われるなど、主に医療分野での利用があったようです。内視鏡の電気メスやＭＲＴなどの診断機にも、その技術は応用されています。

ラジオ波痩身の大きな特徴はメスなどを使わないので、痛みがないという点です。
また、ラジオ波は波長が長いので、携帯電話などの電磁波と違ってＤＮＡの分子には入ることが出来ないので、ＤＮＡ損傷の危険性はないとされています。

ラジオ波（2MHz高周波）を脂肪やたるみの気になる部分に照射します。
ラジオ波は皮膚や脂肪の奥深くまで届き、電子レンジのように体内の水分などを振動させて、ジュール熱（摩擦熱）を発生させます。これにより、体の内側から体温を上げていき、3～5℃、局所的に7℃まで上げて脂肪や老廃物の排出を促進させます、また、凸凹肌を滑らかに仕上げます。

40KHzの超音波（コンピューター制御により最適な発振リズム）をあてる事により液体の中の圧力が低下しキャビテーション（空洞化現象）が発生します。
圧力が回復する（高くなる）とキャビテーションは消滅（崩壊）します。このとき非常に高い衝撃波に高い衝撃圧が局所的に発生し、脂肪細胞を共振し破壊することにより脂肪細胞自体が減少する事となります。

※その他のコースもございます。